Kilroy Was Here

不定期更新の技術ブログ

自動運転車による宅配の実証実験

DeNAヤマト運輸は、両社初となる自動運転車による宅配サービスの実証実験を、神奈川県藤沢市で行った。

www.itmedia.co.jp今回の実験においては、ドライバーが運転席に座った状態で、約6キロの公道を走行した。また、封鎖した一部エリアでは、ドライバーがいない状態で走行した。

 

一部の公道では、LTE回線網を用いて、自動運転車へ信号情報を送信する技術検証を実施した。これは、無線装置を交差点に設置して、リアルタイムに信号の灯色や残り時間などの情報をクルマへ伝えるというものである。

JellyPro次期端末をUnihertzが発表

中国Unihertzは、Jelly Proの次期端末Unihertz Atomを発売する計画だ。

japanese.engadget.comキャンペーンは6月にKickstarterで開始される。Jelly Proも元はKickstarterでキャンペーンを行っていたスマートフォンだが、日本の技適を取得後、Amazonでも販売された。

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Unihertz Atomは極小サイズのタフネス端末になるとのことだ。Jellyとの簡単な仕様比較も公開されている。SoCがオクタコア、RAMが4GB、ストレージ64GB、バッテリー容量は2000mAhという仕様のようだ。また、リアカメラは16MP、フロントカメラが8MPであるとのことだ。製品画像からは、物理ホームボタンが搭載されていることも確認できる。

WindowsDefenderに新機能

Microsoftが「Windows 10 Insider Preview Build 17650」(RS5)をリリースした。製品版は2018年中に登場予定。 

japan.cnet.com今回の最新ビルドでは、「Fluent Design System」が「Windows Defenderセキュリティセンター」にも適用されている。現行のデザインと大きく異なるわけではないものの、アプリの周りには新しいスペースとパディングが追加され、メインページ上のカテゴリのサイズを動的に変更できるようになっている。

 

また、タブ切り替え機能「Sets」が追加されており、これを有効にすると、ユーザはタイトルバーを自分の好みの色に設定できる。

 

さらに、「Windows Defenderファイアウォール」に「Windows Subsystem for Linux」(WSL)プロセスのサポートが追加された。ユーザは、ファイアウォールにWSLプロセス向けのルールを追加して、WSLに関する通知を利用できる。

 

Windows Defender System Guardについても、アップデートが発表された。WannaCryやNotPetyaのようなカーネルエクスプロイトに対して、効果があると思われる。

人口あたりフリーWiFi設置数

「タウンWiFi」を運営するタウンWiFi社は、フリーWiFiの設置個所および設置数に関する独自調査の結果を、「全国WiFi密度MAP」として公開している。

www.zaikei.co.jp人口あたり設置数では、沖縄県が1位、埼玉県が最下位だった。これについては、沖縄セルラー電話社がau契約者向け接続ポイントをフリーWiFiスポットとして無料開放しているという事情が大きいという。また、絶対数では、1位は東京で設置数23,990個、最下位は高知県で862個。

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WindowsPhoneが全モデル売切

Microsoftの公式ストアで、Windows Phoneの全モデルが売切となった。

www.gizmodo.jp最後まで売れ残ったのはAlcatelの「Idol 4S」であり、299ドルから99ドルまで大幅に値引きされていた。なお、Amazonなどでは一部売れ残っている機種も存在するようだ。

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ディズニーコラボの教材発表

ライフイズテックは、ディズニーとコラボしたプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」を発表した。価格は12万8000円で、月額1万600円の分割払いも選択可能。

japan.cnet.comテクノロジア魔法学校のテーマは、「プログラミングは現代の魔法である」というものになっており、魔法学校を舞台にしたオリジナルストーリーが展開される。ストーリーの脚本はアニメ監督の中村亮介氏、キャラクターデザインは細居美恵子氏が担当している。

 

JavaScript / HTML / CSS / Processing / Shaderといったプログラミング言語を軸に、メディアアートやゲーム開発、Webデザインなどを総合的に学習できる。基礎編は40時間、応用編は60時間で、計100時間分の学習コンテンツが用意されている。週1回2時間の学習で約1年間学べるという。

AlexaBlueprintsでスキル開発

Amazonは Alexa Blueprintsを発表した。Alexa Blueprintsは米国でのみ利用可能。

jp.techcrunch.com Alexa Blueprintsは、自分専用のAlexaスキルをコーディングなしで作れるシステムだ。スキルやカスタムレスポンスを作成するには、blueprints.amazon.comのサイトに行ってテンプレートを選ぶ必要がある。現時点では20以上のテンプレートがあり、Fun & Games、At Home、Storyteller、Learning & Knowledgeなどの分野に分かれている。

 

作ったカスタムスキルは、BlueprintsサイトのSkills You’ve Madeページで公開され、有効/無効の切り替えや削除もできる。