レノボ・ジャパンは、ハードウエアのリモート管理機能を
搭載したLenovo ThinkServer TS460とRS160を発表した。
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TS460はタワー型のハイエンドモデルで、ストレージを最大80TB、
メモリを最大64GB搭載可能だ。
また、RS160はラック型最軽量モデルで、ストレージを最大16TB、
メモリを最大64GB搭載可能だ。
どちらの製品も最新世代プロセッサーを搭載しており、
「ThinkServer Management Module(TMM)」によって、
サーバー画面の遠隔操作やファームウエア更新などが可能。