Google Mapsに天体が追加
Google Mapsの、惑星や衛星への仮想訪問機能がアップデートされた。
今回のアップデートでは、冥王星と金星、そのほかいくつかの衛星が
加わり、現時点で16の天体の情報が閲覧可能になった。
土星の衛星エンケラドスやディオーネなどの情報も、Google Mapsから
閲覧できるようになった。ちなみに、これらの衛星や惑星のマップは、
天文アーティストであるBjörn JónssonがGoogleと共同で制作したものだ。
天体の画像は下記のリンク先から検索することが可能である。