Atomのバージョン1.18が、6月13日に公開された。
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バージョン1.18のAtomでは、GitおよびGitHubとの統合により
あらゆる操作をAtom上で完結できるようになったほか、
Windows Subsystem for Linuxからの起動も可能になったり、
Onigurumaのキャッシュによってトークン化のパフォーマンスが
向上しているようだ。
また、同日付けでAtom v1.19のベータ版もリリース。
ベータ版では、テキストバッファーをC++言語で
実装することによりメモリの使用量を削減している。