Kilroy Was Here

不定期更新の技術ブログ

工業関連

カラー発光LED搭載DDR4メモリ

CFD販売は、Micron製デスクトップ用DDR4メモリ「Tactical Tracer RGB」の販売を7月14日に開始する。価格はオープンだ。 www.itmedia.co.jpTactical Tracer RGBは、PC4-24000(DDR4-3000MHz)動作に対応したデスクトップ用DDR4メモリだ。ヒートスプレッダ上側…

ドローンのハイジャック防止技術

Amazon Technologiesの考案した配送用ドローンのハイジャック防止技術が、米国特許商標庁(USPTO)に出願され、「HOSTILE TAKEOVER AVOIDANCE OF UNMANNED VEHICLES」(特許番号「US 10,007,265 B1」)として登録された。 japan.cnet.comUAVは、通信状態が正…

確率共鳴と遠距離物体認識技術

芝浦工業大学の伊東敏夫教授は、「確率共鳴」を用いて遠距離の物体を認識する技術を開発した。 iotnews.jp現在、自動運転技術における物体認識技術においては、レーザーレーダー(LiDAR:light detection and ranging)が主に用いられている。しかし、遠距離に…

シャオミ端末に顔認証機能搭載か

シャオミが開発中と噂の次期フラッグシップスマートフォン「Mi 7」に、3D顔認証機能が搭載される可能性が浮上した。 japanese.engadget.comMi 7にはノッチが搭載されると予想されているが、そこにはiPhone X同様に、カメラやドットプロジェクター、投光イル…

IoT向けLTE規格のサービス開始

ソフトバンクが、IoT向けのLTE規格である「NB-IoT」と「LTE Cat M1」の商用サービスを開始した。月額10円から利用でき、これは業界最安の料金設定となる。 jp.techcrunch.comこれらの通信規格はIoT向けであるので、スループットは「NB-IoT」が上り63Kbps / …

欧州でeCallの装備が義務化

欧州連合域内において、eCallの装備が義務化された。これにより、すべての車両に自動救助要請システムが搭載されることになる。 iotnews.jpeCallは、2018 年 3月31日以降に型式認定を受けた乗用車全車に標準装備される。eCallの導入によって、事故が発生した…

端末2万台の同時接続を確認

情報通信研究機構(NICT)のワイヤレスネットワーク総合研究センターは、5Gにおいて、端末2万台の多数同時接続に成功した。 news.mynavi.jp今回の実証では、「Grant Free方式」を想定したプロトタイプを用いた。結果として、2万台が同時に無線通信を行おうとす…

サーバDRAMは18年2Qも価格高騰

台湾TrendForceのメモリ調査部門「DRAMeXchange」は、サーバDRAMに関して市場予測を発表した。 news.mynavi.jp2018年第1四半期の大手3社の見積額は前四半期比4%増だったが、2018年第2四半期も継続して上昇傾向を辿る見通しであるとのこと。原因として、中国…

CADデータとゲームエンジン

VR / ARコンテンツを生成するソフトウェアは既に多数登場している。なお、廉価なHMDではゲームエンジンのポリゴンデータを利用する仕組みがベースとなっているが、3D CADデータとゲームエンジン間のデータ変換についてはまだ課題が多い。 monoist.atmarkit.c…

AIを強化したExynos 9810の量産

サムスンは、AI機能を強化したプロセッサ「Exynos 9810」の量産を開始した。このオクタコアプロセッサは、2.9GHzのコア4つを備える。なお、独自設計により、シングルコアの性能は2倍、マルチコアの性能は40%向上したという。 japan.cnet.comExynos 9810は、…

15W出力対応のワイヤレス充電器

Powermat Technologiesが2018年1月に予定している充電技術の アップグレード計画では、15W出力をサポートし、厚さ約3.8cm の固体表面を挟んだ充電が可能とするとのこと。 Powermatのワイヤレス充電器、15W出力に対応へ - Computerworldニュース:Computerwor…

プロセッサ「Snapdragon 845」

Qualcommからモバイル端末向けの最新プロセッサ「Snapdragon 845」 が発表された。ハイエンドモデル「Snapdragon 835」の後継にあたる。 www.gizmodo.jpパフォーマンス向上と省電力化が行われ、画像処理などのスピードも 向上している。また、VRやAR機能の強…

IoTの活用とスマートビルディング

日建設計とソフトバンクは、IoTを活用したスマートビルディングの 設計開発などを行うことを目的に、業務提携すると発表。ビル清掃 や警備、設備管理等を効率化・自動化するソリューションを開発し、 共同で実証実験を行う。 iottoday.jp 「IoTでビル運用費4…

スパコン省エネランキングが発表

スーパーコンピュータの省エネ性能を格付けするランキング 「Green500」の最新版が、現地時間11月13日に発表された。 今回、ランキング上位を日本勢が独占している。 japan.cnet.com上位にランクインしたシステムはすべて、ExaScalerの液浸冷却システム 「Ze…

iPhone Xを分解した画像が公開

iFixitは、iPhone Xを分解し、内部の様子を公開している。 www.ifixit.com iFixitのサイト上で公開されているX線画像には、iPhone Xの 特徴となるようなユニークな部位に枠線が記入されている。 1.バッテリー(画像の赤枠部分) バッテリーは、省スペース化の…

浄水器をIoT化するHARPS Aqua

アプリックスは、浄水器をIoT化し、クラウド上で管理するための パッケージ製品「HARPS Aqua(ハープス・アクア)」を開発した。 iotnews.jp HARPS Aquaは、浄水器の管理に特化したオールインワンパッケージで、 装置を流量センサーに取り付けるだけで、すぐ…

オープンソースRISC CPUコア

Hot Chips 29において、「RISC-Vチップ」(リスク ファイブ)を SiFiveは発表した。オープンソースである点は業界初。 news.mynavi.jp RISC-Vはローヤリティフリーな命令セットであるため、 ARMやMIPSに比べると、安い初期コストで利用できる。 なお、RISC-Vの…

超伝導チップのプロトタイプ

Intelが17基の量子ビットを備える「17-qubit superconducting chip」の 試作チップの製造に成功した。既にテストは進行中だ。 gigazine.net 量子コンピューターは、従来型のコンピューターでは不可能な処理を 行える可能性があるが、超伝導量子ビットは宇宙…

現状最小のLinuxコンピュータ

BeagleBoard PocketBeagleは、最小のLinuxコンピューターで、 価格は25ドル。完全にオープンソースで、ブートROMも載っている。 jp.techcrunch.com 主な技術仕様は以下のとおり。 ・512MB DDR3 RAM ・1-GHz ARM Cortex-A8 CPU ・200-MHz PRU ×2基 ・ARM Cort…

iPhone 8/Xに搭載されるSoC

Geekbenchのベンチマーク結果から、iPhone 8やiPhone Xに 搭載される新SoC「A11 Bionic」は、MacBook ProのCore i5をも 上回る性能を持つことが明らかになった。 gigazine.net 「iPhone X」の6コアSoC「A11 Bionic」のスコアは以下の通りで、 シングルコアス…

フルカラー3Dプリンター

XYZprintingが定価3000ドルのDa Vinci Colorを発表した。 これはインクジェット方式で着色を行う3Dプリンターだ。 jp.techcrunch.com 従来のプリンターでは、複数のフィラメントを混ぜることによって フルカラーを再現していた。一方、Da Vinci Colorの場合…

Project Brainwave

Microsoftは、「リアルタイムAI」実現のためのシステムとして ディープラーニング用プラットフォーム「Project Brainwave」を 発表した。 gigazine.net MicrosoftではProject Brainwaveのプラットフォーム構築にあたって、 FPGAを活用している。データセンタ…

デジタルデスク構想の実現

LED電球にカメラとプロジェクターを内蔵させることで、 机が丸ごとタッチパネルになるインターフェイスを カーネギーメロン大学は、開発中だ。 wired.jp これは、90年代の初めにゼロックスのパロアルト研究所の 研究者たちが発表した、「デジタルデスク」構…

Tesla Model 3のディスプレイ

テスラの普及価格帯EV「Model 3」は内装が特にユニークで、 一般的な乗用車に搭載されているメーターパネルを持たず、 センターコンソールの部分に大きなディスプレイを配置している。 jp.techcrunch.com Tesla Model 3にはハンドルの横に15インチのタッチス…

低価格なハイエンドCPU

2017年夏に発売される、デスクトップPC向けのハイエンドCPU 「Ryzen Threadripper」の価格が正式に発表された。 gigazine.net 価格は1920Xが799ドルで、ハイエンドモデルの1950Xが999ドルであり、 Intelのハイエンドモデル「Core i9-7900X」と1950Xは同価格…

量子コンピュータの実用化

Googleは、Qubit数が49のチップを製造し、 2017年内に性能実証を行う計画のようだ。 gigazine.netQubit数とは、量子コンピュータの性能を表すものである。 例えば、2000ビットの公開鍵を持つRSA暗号システムを、 Shorアルゴリズムを使った量子コンピュータで…

Cortex-A75/A55

ARMは、新CPUプロセッサである 「Cortex-A75」と「Cortex-A55」を発表した。 これはDynamIQテクノロジーベースであるようだ。 gigazine.net Cortex-A75は、Cortex-A73の進化版となるプロセッサで、 高効率性を維持しつつシングルスレッド性能を向上させてい…

Core i9

Intelは最上位モデルのCPUとして Core i9シリーズをリリースするという噂がある。 gigazine.net シリーズラインナップについては以下の表にまとまっている。 この情報が本当なのかは何とも言えないが、 近いうちにイベント等で何らかのアナウンスがあるかも…

DynamiQ

ARMが発表した新技術、DynamiQ。 同じクラスタ内に8つのコアを統合できるということらしく、 8つのコアの組み合わせは柔軟に選ぶことができるようだ。 性能だけでなく電力効率の向上にも有効な技術だから、 モバイル機器と相性がいいんだろうな。 ちなみに…

何度でも練習できるということ

VRを活用して戦闘機の整備訓練を行うっていう記事を読んだが、 何度でも練習可能な環境を用意できる点が良いと思う。 イメトレだけじゃわからないことや、 ミスを通じてでないとわかりにくいことは、 世の中めちゃくちゃ多いわけだし。 このようなVRの活用事…